2012年08月20日
大島紬の「はた織り」
南です。
今日はいよいよ「はた織り」について
まずは用意したタテの無地糸と絣糸を決められたとおりに配列し、綜絖(そうこう)とヲサに糸を通していきます。
綜絖は奄美ではフヤともいい、はたおり機の足を踏んだ時に糸が上下に動くよう1本1本後ろ前後ろ前というふうに糸を通していきます。

次はヲサ通し。後ろ前を一組とした2本の糸を一つづつ通していきます。
通常1300本近い糸を通していきますのでおる前の準備だけでも2日近くかかります。
綜絖とオサ通しが終わった段階。(写真は白大島)

ヨコ糸も無地糸と絣糸を織っていきますが、タテの絣糸に合わせながら織っていくのでなかなか進みません。
5cmほど織ると一度タテ絣をゆるめ、調整する作業があります。

タテの絣糸が上下にずれたものを1本1本針ですくって上に引っ張ったり下に下ろしたりタテヨコの絣がぴったり合うように調整していきます。
至難の業です

その繰り返しで一反あたり約1月かけて織りあげます。
タテ糸が切れたまま織ったり、織る強さが変わってヨコの段がついたりすることが無いよう、細心の注意を払って織り続けます。
私も織ったことはありますが、女性ならではの根気がないと続かないと思います。。。
今日はいよいよ「はた織り」について
まずは用意したタテの無地糸と絣糸を決められたとおりに配列し、綜絖(そうこう)とヲサに糸を通していきます。
綜絖は奄美ではフヤともいい、はたおり機の足を踏んだ時に糸が上下に動くよう1本1本後ろ前後ろ前というふうに糸を通していきます。
次はヲサ通し。後ろ前を一組とした2本の糸を一つづつ通していきます。
通常1300本近い糸を通していきますのでおる前の準備だけでも2日近くかかります。
綜絖とオサ通しが終わった段階。(写真は白大島)
ヨコ糸も無地糸と絣糸を織っていきますが、タテの絣糸に合わせながら織っていくのでなかなか進みません。
5cmほど織ると一度タテ絣をゆるめ、調整する作業があります。
タテの絣糸が上下にずれたものを1本1本針ですくって上に引っ張ったり下に下ろしたりタテヨコの絣がぴったり合うように調整していきます。
至難の業です

その繰り返しで一反あたり約1月かけて織りあげます。
タテ糸が切れたまま織ったり、織る強さが変わってヨコの段がついたりすることが無いよう、細心の注意を払って織り続けます。
私も織ったことはありますが、女性ならではの根気がないと続かないと思います。。。